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ポータブルWi-Fiは光を引いてレンタルがお得?

ドコモ、ソフトバンク、イーモバイル
すべてで使える、夢のようなWiFiルーターが
なんとNTT東日本から登場するようです。

光ポータブルの外観

バッファローの「ポータブルWi-Fi」の
OEM品だと考えられている、
NTT東日本の「光ポータブル」ですが、
注目を浴びている理由は、2つあります。

まず、激安な価格です。購入はできず、
レンタルのみですが、月額はたったの315円。
1年使って3780円、2年でも7560円と、
標準価格3万7000円(約10年分に相当)の
ポータブルWi-Fiと比べ、格安です。

そして、SIMロックフリーモデルの存在。
SIMロックありとSIMロックなしの両モデルを
わざわざ用意するということは、
ドコモの定額データプランあたりは、
SIMロックありでないと利用できない可能性があります。
しかし、b-mobile SIM、EMチャージ、iPhone 黒SIMなどを
所有している人(え、私のことだって?)は、
SIMロックフリーモデルなら、すべて利用できそうです。
(800MHz帯、1700MHz帯、2100MHz帯に対応しているため)

ただし、NTT東日本のフレッツ光ネクスト、Bフレッツの
専用オプションサービスといった扱いのようで、
これらの回線を引いていないと、申し込みできません。
利用できる人が限定されるのが難点ですが、
該当する方は、レンタルしてみてはいかがでしょうか。
申し込みは6月下旬からの予定です。

光ポータブルの利用方法



ところで、光ポータブルが安い理由ですが、
NTT東日本が抱えている課題について考えると、
容易に推測できます。

[1]フレッツ・スポット非対応機器の救済

NTT東日本は公衆無線LANサービスとして
「フレッツ・スポット」を提供しています。
しかし、光やADSL同様、フレッツ網に接続するために、
機器側がPPPoEに対応している必要があります。
このため、これまでは
iPhoneやゲーム機などでは利用できませんでした。
光ポータブル(ポータブルWi-Fi)が、
WiFi⇔WiFiの変換という変わった機能を
備えているのは、それが理由です。
PPPoEに対応した光ポータブルを経由することで、
iPhoneやゲーム機などでも
フレッツ・スポットが利用できるようになります。

[2]家庭内マルチメディア端末の普及

Android採用のタブレット「光iフレーム(仮称)」を
用意していることからわかるように、
家庭向けのマルチメディア端末を普及させたいと
考えているようです。その接続方式として
家庭内の無線LANの普及も図りたいようです。

NTT東日本としては、有線LANと公衆無線LAN用の
インターフェースさえあればよかったのですが、
さすがに、こんなニッチな製品は売れませんので、
3G通信ができるWiFiルーターに必要な機能を
組み込んでもらったのでしょう。
課題の解決を優先して、採算性は後回しにしたのかもしれません。

ちなみに、NTTグループの中で、
風当たりがもっとも強いのが地域会社です。
光ファイバーを開放しろ!NTTグループで独占するな!
とこれまで散々叩かれてきました。
このため、ドコモだけを特別扱いするのが怖くて、
SIMロックフリーモデルも用意したのでしょう。

なんだかんだ言って自社の製品のSIMロック解除には
なかなか踏み切れないドコモですが、
同じNTTグループ内にこんな伏兵がいたなんて驚きでした。
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